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Новый порядок неба
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約2ヶ月ぶりの更新です。
正男大会参加作品の「東海道中膝栗毛」を公開しました。
制作期間約3ヶ月の無駄に疲れた作品です
誰でも投票が可能なので、ぜひ正男大会の投票に参加してみてください。
11月2日に正男の作成が終わり、開放感に浸りつつ翌日の
11月3日の祝日、ブログのネタにするのによさげな出来事があったので久しぶり書こうと思いつつ、
疲れがたまっていたのか風呂に入る直前、
こたつにはいったまま力尽き永眠そのまま眠ってしまった。
とりあえず2,3日以内に書けばいいと思っていたのだが、
その翌日早くも無意識のうちにすばらしいネタを作り上げてしまう。

一応とある約束もあるので4日の分を先に。
3日の分は機会と気力があれば書きます。

11月4日、1時間目。
すっかり忘れていたがその日は1日中テストだったようで、まずは国語科。
滞りなく解いていき、40分のテスト時間中20分近く余ったので机に突っ伏す。

夢。
夢を見た。(推奨BGM Kanonより「約束」)

どこかの部屋のようなところで、自分はテレビ(かなり旧式)の前にいた。
右を向くと、去年の担任含む約4人でもう1つのテレビの前で某スマッシュブラザーズDXをプレイ中。
自分の前にはスーパーファミコンが。
電源をつけてみる。SFCの電源はレバー式だったはずだが なぜかボタンを押して起動
映ったのは、なぜか某スマッシュブラザーズDX。
そこでふと自分は思った。
「SFCにしてこのゲームだと時代的におかしいから別のものにしよう」
急にゲームが切り替わり、某マリオサンシャイン的な雰囲気の斜め視点3Dゲームに。
雑魚のようなものが寄ってきたので空中ジャンプをしながら攻撃。雑魚の割りにやけに硬い。
何を思ったか、自分が考えたこと
さすが自分の夢の中だけあって操作性はいいな
気付いてるのね。
しかし3Dゲームの視点が移動して、横からの視点に。
完全に某スマッシュブラザーズDXでした。
もう一度3Dに視点を戻したところで、なぜか自分がステージの中に。
隣に中*君が座っていた。
中「そこの模様、『×』だよね」
右を向くと、"XXX"のような形のものがせりあがってきた。
も「・・・」
も「君、夢の中のくせによくそんな賢いことが言えるね
そんなに賢いことでもないような。というか気付いてるのね。

そこで微妙に周囲の雰囲気が変わる。
それまでのような明るい雰囲気はそのままだが、
ゲームのステージからプールに設定変更。
自分は4,5段ほどの緩い段差に腰掛けていて、
隣には中*君ではなく某悪友Yと関君が座っていた。
そしてなぜかYの服装が水色スク水(女子用)。
も「その水着どうした?」
Y「**(誰かの苗字)から借りた」
なんらの違和感も感じていないらしい。
関「ところでお前の水着も変な柄だな」
変な柄、らしい。
少し疑問に思って自分の水着を確認しようとするが、
それよりも先にしゃべりだしてしまう。
も「ああ、今日は水着を忘れたから、これはパンツだよ」
だめだこいつはやくなんとかしないと
どうやら、パンツ1丁でそこにいるらしい。

ふと周囲のざわめきが耳に入る。
そのまま意識が(元からはっきりしていたわけではなさそうだが)ぼやけ、
自分が教室の中で机に突っ伏しながら眠っていたことに気付く。
ざわめきは教室の中でのしゃべり声だった模様。
起きようと思ったが、また意識がぼやけ、プールへと意識が飛びそうに。
しかしすぐに教室の自分の体へと戻ってくる。
今度こそ起きようとするが、なぜか体が動かない。
しばらくすると無事起きることができた。
この夢の話を後ろの席の*國君に語ろうとして話しかけるが、
何か話し込んでいるらしくこちらに気付かない。
そこで今度は隣の席に座っていた中*君に話しかけるが、同じように話し込んでいる。
もう一度*國君の方を見ようとしたとき、なにやら廊下のほうからロックっぽい激しい音楽が。
気にせず*國君のほうを見ると、その隣の席の人と一緒にノリノリになってリズムをとっていた。

呆気にとられたところで、突然目が覚める。
どうやらざわめいていた教室そのものが夢だった模様。
今度こそ本当に起き、時計を見るとテスト終了まで5分ほど残っていた。
教室はざわめきなどなくただ静かだった。

1時間目のテストが終わった後の休み時間、
今度こそ後ろの席の*國君にこの夢の話をすることができましたとさ。
ちなみに中*君は隣の席ではなかった。

昼休みくらいに廊下を歩いているYを発見。
Y「やあ」
も「やあ、3,4時間ぶりだね」
Y「あれ、そうだっけ?」
も「うん、ちょうど1時間目に話したじゃないか、夢の中で」
も「まあこの顛末はブログにでも書いてやるから楽しみにしておくれ」
Y「なんだよそれ」
も「ああ、そういえば君水色のスクール水着(女子用)だから」
Y「はあ?」
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午前6時起床。
洗面などをしつつ、7時に朝食をとり、8時にショートテスト開始。
1日目にやらなかった理社のテストを受けた後、本格的に授業開始。
部屋に時計が無く腕時計も忘れたので時間が把握しにくいのを耐え、
間に昼食を挟んで90分*5教科の授業を受ける。
授業が終わったら、夕食開始。
相変わらず安っぽい弁当を食した後に、また3時間の自主学習。
夜食終わった後の講師の話
「厳しい環境とは思いますが、この合宿が終わる頃には慣れて苦にならなくなるでしょう。」
マゾヒスト育成講座ですねわかります
この日はちゃんとシャワーから湯出た。

3日目、4日目と同じように
起床-朝食-ショートテスト約1時間-昼食を間に挟んで授業90分*5-夕食-自主学習3時間の流れで、
1日計12時間近く勉強に費やすことに。
自習時間は専ら英語の予習で潰れることに

1日が終わるごとに満身創痍になりながら、5日目。
最終日テストを2時間やった後、退村式とやらで話を聞いてバスに乗り込む。
どうもあまり得るべきものがあったように思えないのは何故だろう

そして片道6時間の移動。
施設を出てしばらくして、土産を買うとの事。
海産物を主としながら、土産物も売っているらしい。
ここで気付いたのが、
財布が無い
帰りの電車賃どうするんだこのやろう
ちなみに行きの電車賃はポケットに入れてあった。
ひとまず同じ校からきていた某佐君に1000円を借りた。
電車賃が飛んでも困るのであまり高いものは買えないと思いながら徘徊見て回っていたところ、
店員のおじさんに呼び止められた。
「ここの塾の皆さんには毎年来てもらってるからね、特別にまけてあげるよ
600円のひじきふりかけ、500円でどうだい?このふりかけは人気あるよ」
500円残っていれば電車賃は足りそうなので、試食して購入。

途中で行きに寄った所と同じ場所で昼食を食べ、またバスに揺られ続ける。
昼食で出されたライチがものすごく不味かった
その後一時は激しい雨に降られたりするも、予定時間より少し早めの19時ごろに京都駅到着。
電車賃は390円だったので一応足りて、20時ごろに駅に。

その後なかなか家に電話がつながらなく、近くの人に携帯を借りた後家に帰ったのは21時過ぎだったというのはまた別の話。


それではこれからもよろしくお願いします。


1ヶ月更新が空いた

どうも最近、ネタになるようなことがないかと思えば、
5日くらいの単位での行事があって記事を書くのには長すぎたりで手ごろなネタに出会えていない感。

夏休みが始まって1ヶ月がたちました。
終わるまで後1週間。
いろいろあったようで何もなかったような気がしている今日この頃。
fujisanに麻雀で三箱負けたのはいつの事だったか

8月9日、月曜日。
朝から電車に乗り、午前7時半ごろ京都駅へ到着。
駅から少し出たところで人が多く集まっている場所が。集合場所と思われる。
確認を取り、乗るべきバスごとに並ぶ。

8時半過ぎ、いよいよバスに乗車、出発。
某学習塾による5日間の地獄勉強合宿が幕を開けた。

目的地は石川県、能登畠山氏島。
学習塾が保有しているとある施設に詰め込まれて5日間勉強漬けとの事。
参加兵員人数は約170人。
バスでの移動で6時間という。
バスの中ではこの合宿が入試への転換点だとか、
この合宿の経験はきっと貴重なものになる、などという話を聞かされることに。

途中昼食をとりつつ、15時ごろに施設に到着。
いざ施設に入ると思ったら、入所式なるものを。
施設の横にある石段に全員座り、5日間世話になる講師の紹介や、
この合宿についての意義とかそのようなものを聞かされた。それよりこの石段熱いです
それなりに長い話が終わり、やっと入所。
とここで大変な事に気付く。
持ってくるべき腕時計を忘れた。
残念なことに施設に時計の類はほぼ無かった。

気を取り直して荷物置き場に荷物を並べると、いきなりテスト開始。
狭めの体育館ほどの部屋を6つに仕切って教室としている模様。
時計がかかっていたりはしないので、時間配分などの調整が利かない状態。
なんとか英数国の3教科のテストを終え、夕食。
このときに教室の仕切りが取り払われ、1つの大きな部屋になった。
よくある品揃えばかり多く味が残念な系統の弁当が出される。
とりあえず食べきり、少し休憩した後、
3時間にわたる自主学習の開始。
途中教室ごとにシャワーに。湯が出なかった
少しさっぱりするも、自主学習時間は続く。

3時間耐久。
途中、2時間位したときに一度自主学習が中断され、
夜食つきの休憩時間に。この日の夜食はプリン。
講師の1人から話を聞いて、自主学習再開。
1時間また勉強。
終わると、洗面をして就寝に。
教室単位で分けていたときは大きな部屋を6つに分けていたのを
2教室つなげて3つに分けて、雑魚寝。
布団二枚とシーツで寝ろとさ。シーツは5日間自己管理。
床が固いので背中に負担がかかると思いつつ、24時消灯。
地獄はまだ、始まったばかり。



去年も同じようなタイトルの記事書いたな

夏休み最初の日。
7月21日。
夏季大会剣道の部。
ちなみにこれが終われば引退、
また剣道部も活動終了して廃部に。

もとき「いったい誰が好き好んで負けると分かっている1試合のために丸1日つぶさなけりゃならんのだ」
もとき「開催校爆発しろ」

午前7時に学校集合、バスに乗って開催校へ向かう。暑い。
体育館に入るとさらに強烈な熱気が。
既にほとんどの校が練習を始めていた。
もとき「この暑いのによくやるなあ」
剣道部員A「この暑いのによくやるなあ」
我らが剣道部も体育館の端のほうで陣地構築集合。
「大会始まるの8時半だってよ」
「まだ8時15分頃じゃないか」
とりあえず胴とたれを装着、他校は熱心に練習している中、
我らが剣道部はせいぜい素振りをする程度。
いろいろとぐだぐだな状態で8時半、開会。

「それでは団体戦をはじめるざます」
いくでがんすよ。

自分は団体戦補欠だってさ。
出場校5校。
総当りで全4試合の内3試合目まで全敗。
4試合目。
剣道部員A「おおい、もとき代わってくれ」
1試合目2試合目と胴打ちを外されまくって痛がっている次鋒に代わって出場。
まず先鋒戦。1年生と思われる相手が一度転倒しつつも引き分け。
暑さと日ごろの運動不足が祟ってか、思った以上に息が切れる。

結果、引き分け。
全体的にはまた負けて4試合全敗、最下位に。
優勝争いで負けて泣いてた他校の人がいるけどそんなものにはまったく縁がない

その後、個人戦。
自分は男子上級の部に出場。実力的には初級でも圧敗しそうだけど
まず女子の部と男子初級の部が平行して行われた。
その間壁に寄りかかって寝ていた
女子の部と男子初級の部が決勝戦を除いて終了したので昼食をとり、

男子上級の部。
リーグ戦の上側と下側で2つのコートに分け、自分は下側の第1戦。
これが最後の試合。
もとき「じゃあ、行ってくる」
一瞬で逝った。
開始早々に1本、そしてその後30秒と持たず2本目を入れられ圧敗。
まっ白に…燃えつきた…

とりあえず上級の部が終わるまで軽く寝て、個人戦の決勝。
男子初級の部、女子の部、男子上級の部の決勝の順番で3戦連続して行われる。
「決勝戦が始まるので全員集まって観戦してください」
というありがたいお言葉によって3戦ぶっ続けの正座が確定。
足が死んだ

決勝戦も全部終わったのでようやく帰れると思ったところで、
閉会式。
学校ごとに整列して閉会式が始まると思ったところで
「全員その場に正座して少し待ってください」
ぱーどぅん?
少し待って、閉会式が始まった。何のために待たされたのか今の僕には理解できない
これがやけに暑い。
それぞれの部門の優勝者、個人戦の場合3位まで表彰されるわけで、
これがまた長い。
そして審判をやっていたおじいさんから長ったらしいお言葉を頂戴して、やっと終了。

クーラーのかかったバスに乗って生き返りましたとさ。

平成22年7月。
京都府の某中学校の剣道部は活動を終了し、無期限の休部状態となった。


世間は夏休みに突入しました。
当方は今のところ宿題なんて全然手をつけていない平凡な夏休みを過ごしています。

よいこのみんなはちゃんとしゅくだいやろうね!



7月7日でした。
サイト更新していたら日付変わった(
Pychatよろしくね!(何


7月7日。
もとき「よるほー」
皇紀2670年7月7日、そこまで長くも無いけれどそれなりに長い一日が始まりを告げたのであった。

もとき「とりあえずウィッチーズ2が25:30から開始らしいよ この地域はどうだか知らないけど」
もとき「とりあえず悪友Yから借りてきたロックマンエグゼ5ブルースをやるよ」
エグゼ5はカーネルとDSを持っているので経験あり。
ネビュラホールエリア5開放戦。
スーパーワイド3などが使えないのでそれなりに苦戦、一時撤退してフォルダを再構築する事に。

数分後に完成したフォルダはチップコードDと*だけで構成された代物でしたとさ。
メガクラスにアタック+30とジャンゴ、ジャンゴSP。
ギガクラスにデスフェニックス。
攻撃の主力にはアクアワール3やガンデルソル3、ヨーヨー、トルネードなど。
サムライソード1、カウントボム2、サイドバブル1、ブーメラン、サンダーボールなどを積んでいく。
レギュラーチップにヘビーゲージを設定して時間稼ぎに。

とりあえず1回目なので目標フェイズ無視でゆっくり侵攻。
の割にツインリベレートとかジャイロマン酷使とか
結果として目標フェイズを10ほど過ぎてのクリア。
終わるころにはこのクズフォルダが完全になじんでいた(何

気がつくと深夜。
もとき「いつのまにか25:30過ぎてるけどまだクリアしてないから続けるよ、というかこの地域はいつ放送なのだろう」
もとき「ネビュラホールエリア5を開放したと思ったらもう27時だよ」
もとき「DSのバッテリー切れたよ」
もとき「どうせだから塾の宿題でもやってしまえ」

国語の宿題相手に孤軍奮闘、作文の宿題を終わらせたころには29時。
もとき「完全に圧敗フラグだよ」

とりあえず布団に潜り込み、2時間としないうちに起こされた。
朦朧とした意識の中投降登校。
とりあえず暑さと眠気のみで1時間目を迎える。
よりによって体育じゃないか。
炎天下の中1時間ぶっ続けでサッカー。死ぬ

幸い2時間目以降はすべて教室での授業。

昼休み。
ここ1ヶ月あまり昼休みになれば専ら後ろの席の須○君(と篠○君)とチェスをしている。
画用紙を切って教科書にマス目を書いたもの。
将棋とか軍人将棋とかあるけど須君がルールを知らないのでほぼ毎日チェス。
勝率としてはも:須で7:3から8:2程度。

対局開始。
もとき 対 須君(篠君の助言付き)
いつも通り自分が赤軍赤色で書かれた駒を動かす。
識別のため須君が動かす駒は青色で書かれている。
いちいちポーンとかカタカナで書くのがだるいとのことで、
駒には何故か「兵」とか「王」とか書かれている。
ポーン:兵
ナイト:馬
ビショップ:僧
ルーク:車
クイーン:妃
キング:王
何故か呼称も「兵」とかで一般化している。

開始数分後。
序盤から中盤へ戦局が変化しつつあるころ。
両軍とも2,3枚ほど駒を失っているが戦力はほぼ同じ。
我らが赤軍は僧、馬、妃などをやや前面に出し散開。
敵軍は左翼を中心に戦力を固めつつある状況。
もとき「チェックメイト」
無造作に妃を敵王の目の前に移動。
斜め後ろには僧の利き。
絶妙なタイミングで開始早々に勝利。
もとき「君の負けだよ」
須「ああ勝つたびにいつもこんなこと言ってくるから鬱陶しいんだよこいつ」
もとき「おいおい、どうして我が赤軍から妃を取り上げるのだね」
須「ハンデとして妃抜きでやらせろ」
もとき「別にかまわないけど、それでまた君が負けたらとてもみじめなことになるけどいいのかい」
ハンデはつけないことになりました。

時間が余っているので再戦。
まず開始早々両軍共に妃を失う。
我が赤軍は先ほどと同じように僧や馬を前線に繰り出す。
戦線は我が陣の面前で拮抗することとなる。
敵の馬2枚と僧1枚、後衛の兵により迂闊には手を出せない状況に。
この隙に馬にてこっそり敵陣の王と車の両取りの形に、無被害で敵の車を1つ倒す
我が赤軍は車を戦線に投入。
局面は終盤に差し掛かろうとしていた。
我が軍の残存兵力は王に加え車2枚、馬1枚と兵が2枚。
対する敵軍は、車1枚僧1枚に馬1枚を残し、さらに兵は6枚を残していた。
敵陣はなおも兵6枚を残し健在であるが、我が軍の陣営はもはや灰燼と化していた。
ただ敵兵の直前のマスで耐え忍ぶ兵が2枚のみ。
兵以外の駒では拮抗している様子ではあったが、
敵兵が自陣に到達しプロモーションされれば一気にこちらが劣勢に傾くことは目に見えていた。
もはや突撃あるのみとして、右側に偏っていた駒3枚を敵陣に向け、
さらには我が王を敵陣中央から突出させ自ら僧を撃破。
敵の車と馬は自陣営に向けられていたために隙ができた敵陣へ総突撃をかけようとしたところ、
昼休み終了。
とりあえず盤面をノートに写して中断。

5時間目も教室での授業、放課後になると午前の炎天下と打って変わって激しい雨。
とりあえず図書館に向かう。
去年と同じように短冊が竹につるされていた。
今年は短冊を書いていない。

しばらくして雨が穏かになってきたため、帰路につく。

帰って某プログラムのデバッグなどをして、塾へ。
数学。ずっと寝ていた
英語。かなり寝ていた

塾から帰りバグを狩ってreadmeを書き上げ、サイトを更新したころ、
気付けば日付が変わっていましたとさ。

すばらしく長い記事になった(何


最終日。

まず勤労体験学習とやらで、
2日目と同じく体験ごとに行動。
「ジャム作り」をしました。
まずバスに乗ってペンションを離れ、3クラス集合。
他の3クラスは別に集合している模様。
ジャム作りのバスは今乗ってきたのと同じとのことで、そのまま体験場所へ。

これはさっきまで泊まっていたペンションですね、わかります。
バスに乗った意味無し

ブルーベリージャムとやらで、冷凍してあったブルーベリーに砂糖、あとレモンの果汁を絞って煮る。
出来上がったものは高熱で殺菌するが、冷ますのに時間がかかるらしい。
ペンションにおいてあった物を使ってはさみ将棋などして時間を潰した、
1,2時間そこらで終わったのだが、他の体験や昼食との時間あわせのため
「ジャンプ台」に行くことに。なんぞそれ
20世紀のいつか開かれた長野オリンピックで使われたもので、
高さが100m以上あるとか。
所詮時間潰しと思ったがかなりすごかった(何

まず2人乗りの安全バーなど何もないリフトに乗る。
それなりの高さ。簡単に死ねる
その後階段を上る。
塔のようになっている中央部の施設から、橋のようにジャンプ台に行く道がかかっていた。
橋のすぐ前に、高所恐怖症の北○君が。
怖くてジャンプ台にいけないらしい。よくリフトに乗れたな
橋はフェンスで囲ってあり足場はセメント固め。
橋を通っている時すれ違った2年の時の担任「うわ、めっちゃテンションあがるわ」
フェンス張りの中少し階段を上って、「ノーマルヒル」2つあるうちの低いほうのジャンプ台に到着。
とても見晴らしがよかったです。
こんなところから選手は跳んだのか、と。おお怖い(何
戻ってきたときもまだ北○君はそこに立っていましたとさ。

その後さらに長い階段を上り、「ラージヒル」高いほうに。
ジャンプ台下部の階段で10人ほどとすれ違ったとき、
みんな怖い怖いと言っていたので、
「転んだら死ぬぜ」とつぶやいておいた(何
標高900mくらいの高さからの景色は絶景でした。たぶん。よく覚えてないけど。

その後昼食を食べ、帰路に。
バスに揺られつつ数時間かけて帰りました。
も「眠い~」
須「暇~」
も「なんか寝れない~」
須「なんかもうバスから降りたくない~」
途中少し渋滞に巻き込まれましたが、予定通りに学校に到着。
も「動きたくない~」
須「降りたくない~」

最終日終了。

書くのに1時間以上かかった(何

また日数があいたのは気にしない。
2日目。
スポーツ体験とやらで体験ごとに分かれての行動。
バス釣りをしました。ちなみにこれ体験ごとに数千円くらい負担(何
釣りですからね、地道に勝負。
待てど暮らせど当たりなし。
桟橋の隙間の穴に糸をたらしたり、
ワームの代わりに近くに浮かんでいたえびをつけてみたりしてグダグダ感がかもし出されてきたころ、
鼻血。やたらと出る。出血多量で死ぬかと思った(何
ポケットティッシュでしのいでいるうちに体験終了、集合の合図が。
ティッシュが切れたので先生からティッシュをもらい、集合して話を聞いているころには何とかとまった。
んで集合時の話曰く、
そもそもこの時期にブラックバスなんてそういないとのこと。金返せ

またバスに乗り込み、2泊目に泊まるペンションへ。
1泊目と比べてそれなりに豪華でした。
また食事係の集合がかかり、皿を並べて昼食。

午後はラフティング、即ち川下り。
眼鏡着用者は置いていくか、専用のチューブっぽいもので取れにくくしておくよう指示が出た。
で、チューブをつけて眼鏡をかけなおそうとした所フレーム部分のカバーっぽいものがすぐに外れてしまい、
仕方なく置いていくことに決定。

まずグループを分けた後、ライフジャケットとヘルメットを着用。
ラフトを全員で川まで運び、ラフティング開始。
その前に一度腰くらいまで川に浸からされた。
水温は低く、冷たい水が靴の中に入ってきてさらになかなか出て行かなかったので悲惨なことに。

出発して最初に下された命令。
「肩から上を水の中に浸けろ」
濡れ濡れずぶ濡れにする気満々ですね。
一人一人がラフトの内側に向けて座っているので、
足で体重を支えて体を外側に、水の中に浸ける。
その後岩にぶつかってみたり他のボートと水を掛け合ってみたり、
某タイタニックのまねをしてそのまま川に飛び込んだりで6,7回は川に落ちる。
水温はかなり低いので、4,5回落ちた頃には体温が下がってきている気がした。
寒さで震えて、顎の力の入り方が変になったので痛くなりしゃべりにくくなった。
何とか下流までたどり着き、上陸。
全く濡れていない奴が1人いたのはどういうことだ
盛大に濡れた後は温泉へ直行。
その後ペンションへ。
夕食を食べると、レクリエーション「肝試し」開催。
男子の名前が書いてある紙を女子が引いて、2人1組のペアになり暗い道を歩いていくとのこと。
自分は最後まで残って男子同士のペア。なんとなく男女組のほうが楽しそうだったかも(何
車に乗って近くの林へ。
もうみんな出発して、最後に男子5人。
先生「どうせだから手前ら一人ずつ逝って行ってこい」
男子ペアよりは楽しいかもね。
熊よけとかなんとかで鈴をもらい出発。

ツキアカリのミチシルベ
雲を越えボクに届け
進むべき道を照らしてよ
今日がどんなに壊れそうでも


かなり暗い。
等間隔で懐中電灯が道においてあるが、それ以外は光源がない。
も「いや、驚かそうとしてるんだろうけどさ、うっすらと見えてるから」
だれか「なんだよ見えてるのか、つまんない」
そういって鈴を2個ほど渡された。
しばらくまた誰もいない道を進んでいく。
少し先にまた人影が見えた。
どうせ驚かそうとしてくるのだろうと思い、こっそり近づいて逆に驚かせてやろうと思ったが、
鈴3個うるさい。
歩くたびに音が鳴るものだからこっそり近づくのは断念。
少し先にかなり人がいて、そのなかに友達もいたので鈴を全部無理やり渡す。
今度こそ逆に驚かせてやろうとしたところでゴール。
正直あと3倍くらい欲しかった(何
実は友達と間違えて女子の誰かに軽く抱きつく形となってしまった件(何
まことに申し訳ありませんでした(何


ペンションでは置いてあった漫画を読んだりトランプや将棋。
なぜか「グリーンヒル」とかいう明らかに売れなさそうな地雷感丸出しの漫画を読んだ。
Amazonで異様に好評な件(何
トランプでは大富豪やダウト、七並べなどをした。
ババ抜きは戦略的じゃないから嫌い(何
七並べで優勝、ダウトでは中盤までゲームをコントロールするも2位くらい。
そして将棋。
同じ部屋の5人中将棋が指せるのが自分含め4人。動かし方知ってる程度だったりもしたが(何
1人目。
雰囲気的に余裕をかましていた、少しくらいは経験がありそうな小○君。
こちら無被害で飛車角ただ取りってどうよ。
最終的に入玉してきそうになったのを持ち駒使いまくりの物量で圧倒、王手をかけまくって勝利。
余裕かましてたくせに初心者じゃないか
2人目、同じく少しくらいはやったことありそうな。
よく覚えていない(何
3人目、将棋を指すのはこれで3回目という。
ここは歩三兵で勝負。
※歩三兵 : 裸玉に加え持ち駒に歩が3枚与えられるルール
初戦は少し侵攻したところで凡ミス、敗北。
第2戦、敵陣をそれなりに食い荒らすもまた凡ミス。
第3戦、あえて裸玉で勝負。
何とか敵陣に進入し、敵陣ウヨ右翼に拠点を形成。
と金との交換などで地道に稼いでいき、敵玉の目の前に金打ちにて勝利。
より不利な状況になって勝ってしまった(何

みんな風呂に入る気があまりないとのことで、某須○君と2人だけで入ることに。
も「おお、昨日の風呂より広いじゃないか」
須「そもそも昨日の風呂は狭かったんだ」
も「第一あんな狭い風呂に一度に5人も入れようとするのが悪かったんだ」
須「気持ちいいな~」
も「気持ちいいな~」

2日目終了。

書いているうちに空が明るくなってきた(何
最終日に続く。

奇跡的に生きてます。
途中修学旅行があったり某連休があったりしたけど気にしない。
といいたいところだけど、
相変わらずネタがないことに気づいたので修学旅行について。
5/9より3日間長野に行ってきました。今更書くとか何なの?馬鹿なの(ry
何回かに分割される可能性があります。

~修学旅行~
即ち自然体験学習なるもの。
何時間もかけて遠く離れた地へ赴き、学習という名目で遊びまわること。

「バナナはおやつに入りますか?」
質問ごと却下された。
「おやつ1000円までとありますが、金額換算できない場合はどのように(ry」
「金額換算できるものを持ってきてください」

1000円を手にスーパーへ行き、
某うまい棒をはじめとして100円以下の商品ばかり漁った。
計42個。1000円って意外と多いのね

 修学旅行当日。
早くも財布をどこにしまったかわからなくなったり、
荷物が多すぎてかばんに入りきる気がしなかったり、
せっかくトランプを持ってこようと思ったのにちゃんと枚数がそろっているものが1つもなかったり
いろいろと先行きが危ぶまれる中でバスに乗り込む。
6台のバスのなかで一番先頭のバスの、一番右後ろの席に座る。
最後列は席が5つあるはずだったのだがなぜか4つしかなかったので、
真ん中に座るはずだった某小○君がかなり前のほうに左遷されそうになったのは気にしない。
隣の席の某須○君が映画関連の雑誌を持ってきていたのも気にしない。
片道7時間。死ねるぜ(

も「7時間だってよ、まあそれに備えて昨日はあまり寝てないけど」
須「帰りたい~」
も「まだ何も始まっていないのだが」
須「帰りたい~」
も「帰りたい~」

以後7時間、過度に睡眠をとりながら長野に到着。
とある湖の畔に降ろされ、気がつくとなぜか湖の外周を一回りさせられることに。
トレッキングというらしい。
も「景色はすごいがこれ1時間以上かかるらしいぜ」
須「帰りたい~」
友達「俺達は長野に来たけど、隣の某市や某市は北海道や沖縄に行くらしいな 空路も使うらしいな」
友達「この市は貧乏なんだよ けちなんだよ」
も「まあ北海道なんて行ったら寒すぎるし沖縄なんて行ったら暑すぎるからな~」
も「でも空路はうらやましいな」
それなりに雪が残っている道を足を滑らせつつ進み、景色を楽しみながら一蹴一周。

またバスに乗り、やっと1日目の宿泊場所であるペンションへ向かう。
クラスごとに分かれて宿泊するらしい。
長野の某高原、ペンション乱立。
こんな所に建てて本当に儲かっているのかと疑問を抱きつつ、
窓が割れたぼろぼろの廃屋、の隣のペンションに到着。
なんか腐ってる柱があるように見えるのは気にしたら負け。
ペンションのおじさん「柵が不安定で危ないのでベランダに出ても柵にもたれないでください」
本当に大丈夫なのか。

自分の役である食事係はすぐに集合との連絡があったので食堂隣の部屋へ。
日常生活もここで送っているらしい。
奥のほうの棚に漫画があったので番号順に並べなおしたりしていた。埃っぽかった
とりあえず食事の前に集まって皿を並べたりするなどのことで、一時解散し部屋へ。
同じ部屋に5人。誰かが持ってきたトランプや自分が持っていった将棋などで遊んだ。
食事は結構美味しかった。

その後レクリエーションとやら。
椅子に腰掛けて手足を伸ばし耐久、というのや皿回しなどというのがあった。
ルールの時点で破綻していた気がするのは(ry

風呂に入るとのことで5人一気に狭い浴室へ。
のぼせたのか鼻血が出た
何故か入っている途中に次の部屋の人が。出るのが遅いと。
たった3人の分際でいちいち騒ぐな、人数を考えろと(
一緒に入っていた1人が反抗的な態度を取って少し険悪な雰囲気に。鼻血(
自分1人退室するのが遅れたが、とりあえず謝りたおして雰囲気を改善(何
さっさと部屋に退散。
先の鼻血に続く鼻詰まりのせいですこし気分がよろしくない中、1日目終了。


途中から書くのが面倒になってきた件
とりあえず続く。かも。



移転したよ!
改名したよ!
リニューアルしたよ!

とりあえず日付の上では4月1日にしておけば(ry

新サイト名は「NewSkyOrder」で、
URLはhttp://m06t625.81.la/です。
気づいた方もいるかもしれませんが、
あの81.laすなわち将棋のページの自宅サーバー内にスペースをもらっています。
たまに陥落するけど快速でURL短く広告なしサーバーサイド可のすばらしい環境です。感謝感謝。
ついでにこのブログの名前も変えました。新空秩序。しんくうちつじょ。そのまんま
名前が変わっただけで他は何も変わっていません(

で、書く事がもうないのかそれとも書くべきことがまだあるのかは知らないけど、
サイト名について。
NewSkyOrderについて。
NSOタイトル画像
新しい空の秩序、という意味を持っています。
タイトル画像では、「空」の青を基調として、
「新」「秩序」の赤い星、
そしてロシア語でNewSkyOrderと同義のНовый порядок небаが書かれています。
なぜ赤い星やロシア語表記なんてつけたかって?
もちろん新秩序といえば革命すなわち(ry
実際新秩序ってのはむしろ枢軸的な単語だったりするんだけど気にしない(
まあいろいろ意味ありげに書いたけど実際のところ、
某ナムコさんの開発中止となった某リアルタイムストラテジーからのパクりです(


リンクの間違えや旧表記のままになっている部分があればお知らせください。
これからもがんばっていきますのでよろしくお願いします。



前回何が言いたいのかわからないような記事を書いた感があるけど気にしない。
とうとう中2の1年間が終了したっぽいけどそれも別の話。

懲りずにまたサイトリニューアルなんて考えているようです。
ぶっちゃけて言うとサーバーも変えるらしいです。
よってURLも変わるようです。
さらにぶっちゃけて言うとサイト名を変える事も想定しているようです。

とりあえず中間報告。

・移転
事実上容量無制限で
PHPなどサーバーサイドも動かせて
広告がなくて
快速で
URL短い
とある鯖に移転する可能性。

・PHPによるHTML外部共有化
サーバーサイドにて外部HTMLと組み合わせる事によって、
メニューやコピーライトなどを共有化。
サイト全体に大きな変更があったときも、1箇所修正するだけで対応できるように。
要は管理を楽にするためで訪問者にとっては特に関係のない事。

・CSS使用
CSSを使ってデザインする。
同じく外部化がきくので管理が楽に、またテーブルレイアウト依存から少しは脱却できると思われ。
最終的には外枠をCSS、内側の内容自体はテーブルレイアウトとなる可能性高。

ここまでは主に開発側の問題であって訪問者にとっては関係のない事だったりします。
URL変わるくらいの事。
実際今回のリニューアルでは今後の管理を楽にするということに重点を置くつもり。
内容的な変更は以下。

・ゲーム「正男」規模縮小または公開形式変更
フレームを使ったメニューは廃止したい。
もしかするといくらかのステージは公開を終了するかも。

・デザイン変更
上記CSSによりデザイン変更。
内容の構成を変えるというより外枠を弄る感じで。

・サイト名変更
サイト名変更。禁則事項です機密情報につき(ry


どうぞお楽しみに。

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