静止した闇の中で

昨日は七夕だったみたいですね。


～部活動・体育館ステージ袖兼卓球台置き場兼柔道用のたたみ置き場兼卓球部・剣道部の更衣所兼その他もろもろ～

もとき「ああ今日はもう柔道の畳の裏で隠れて寝てよう」

～～～

悪友Y「おおいお前がそこにいることがばれて先輩がおこってるから出頭して来い～」

～～～

もとき「いろいろ言われて、今のところ戦力外だから、
がんばって練習して来週末の大会までに戦力になれというありきたりな展開を要求されたよ。」
悪友Y「ありきたりだなあ」
もとき「ああそれから体育館のもう片方のステージ袖兼跳び箱置き場兼そのたもろもろ以下省略の窓をあけたのは君だろう。
空けたままにしているとおこられるので二度とあけないように悪友Yに伝えろとの事。」


なんともありきたりな展開となってまいりました。
でも実際、現実でこんな展開は結構貴重かもね。



七夕?ああ七夕のネタね。
何日か前学校の帰りに図書館寄ったら笹があって短冊に自由にお願い事を書いてよかったので、
悪友Yにそそのかされたのに賛同して、
短冊に『豊作』と書きました。
それだけだとあまりに何もないので、短冊の飾り付け用のシールの中に、
俳優と思われる人の顔のシールがあったので、
【シール】←$1000と書いておいた。幼稚だね(何

んで昨日また図書館行った時にあることに気づいて、あわててあることを書き加えた。

要は日本中が豊作になっちゃうと、相場が下がってしまうので、
自分のところでたくさん取れても大した儲けにならない。
なので自分に家だけ豊作になるように急いで名前を書き加えた。(何



それではこれからもよろしくお願いします。