とある馬鹿への追憶

俗に言う徹夜というやつですね。
とりあえず昨日の夜3時間ほどと、
今日(?)6時間ほどで、
英語の課題をひとつ(英文,日本語訳20ページほどをノートに書き写し)
2晩で終わらせました。


ああ、今日は体育があるからきっと死ぬな。うん。


これだけで終わるのはなんなので、僕が尋常小学校6年くらいのときのネタ。
最近とある出来事があったので思い出した。

最近の出来事。
数学の時間、少人数授業でT君の席には別の人が座っていた。
んで机の中からプリントがはみ出してたので引っ張り出してみると、
やたらプリントが多くて、そこで登場した国語科の先生がその机の中の全プリントを一時回収。
そしてT君は紙袋に入ったプリントの山をプレゼントされましたとさ。

先生方は「よくこれだけの量が机に入ったな」とかおっしゃっておられました。

甘い。

僕が尋常小学校6年くらいのとき。
机の中やかばんの中などにやたらプリントやテストの答案などがたまってたので、
全プリントをゴミ箱に投入。
僕の友達も同じ事をしました。

その後。

先生はわざわざ僕の分と友達の分を分けて、
丁寧にゴミ袋に詰めて僕たちにプレゼントしてくれました。
T君の3倍はあったと思う。
僕はサンタクロースごっこをして持って帰りましたとさ。